筋トレ

トレーニング時間の短縮を考える

筋トレに費やす時間は少なければ少ない方がいい。そんな風に思っています。私のような、ヘタレでなくても、仕事が忙しくてトレーニング時間が十分確保できない方もいらっしゃると思います。そんな方でも無理なく運動が続けるためには、トレーニング時間の短縮が最重要課題かもしれません。
筋トレ初級編

筋トレを始めた初心者が気を付ける事

筋トレで成果を出すには、継続することが必要です。1年間でめざましい効果を上げても、運動を続けなければ元に戻ってしまいます。元に戻ってもいいのなら、始めから何もしない方が楽です。さて、継続を阻むひとつの要因が、怪我や故障です。
筋トレ体験談

わたしと腰痛とそして筋トレ

ギックリ腰の治し方でもっと大切な事は、「ギックリ腰になるのは仕方ないけど、悪化させないように気を付ける」ということです。ギックリ腰は重いものを持つからなる訳ではありません。箸を持ち上げただけでもなる時はなります。ちょっとヤバそうだなと思う時もありますが、ほとんどは予測不可能です。そんな突然襲い来るギックリ腰越しに対処するには、なってからいかに軽傷で食い止めるかです。
筋トレ中級編

トレーニング種目を数か月毎に変える

当初は効果が出ていたトレーニング種目もしだいにその効果が頭打ちになってくることがあります。理論上は筋肉が発達してきて今までの重量では刺激が不足してきても、さらに高重量を扱う事でさらに筋肉を発達させることができるはずです。しかし、同じ種目を繰り返していると、そうはならないことがあります。
筋トレ体験談

自分の筋トレ方法の失敗原因を考えてみた

私がフィットネスクラブに入会したのは、30年以上も前になります。それ以来、安くもない会費を毎月払い続けてきましたので、この体には随分投資して来た訳です。にもかかわらず、それほど効果が出ていないのはどういう事なんだろう。と、常に疑問が頭をもたげてきます。
筋トレ初級編

筋トレのモチベーションを維持する

運動が三日坊主にならないためには、どうすればいいのでしょうか?ひとつは、運動を熱心にやり過ぎないことです。運動は熱心にやればやるほどしんどい思いをします。このしんどさが強ければ強いほど、続けるのは難しくなります。ならば、少し怠け気味なくらいにやっている方が、案外続くものです。
筋トレ理論

筋トレに効果的な重さと回数

よく腕立て伏せが100回できると得意げに語る人がいますが、それは確かに凄いことですが、筋肉がそれで発達しているかという点では疑問です。腕立て伏せが20回も連続でできるようになった時点でその運動は筋肉の発達という意味では軽すぎるということになります。
筋トレ理論

筋トレで腕や足が太くなると思っている女性の方へ

筋トレ=ボディビルダーのようなイメージを持たれているからだと思いますが、女性に筋トレをしてくださいというと、腕や足が太くなるから嫌だとお答えになる方がいらっしゃいます。本当にそんなデメリットがあるなら、すらっとした体型でいたい女性は躊躇して当然ですが、、、。
健康情報

男性はシニアこそ筋トレを

男性にも更年期があるというのを聞いたことがあるでしょうか。年と共に男性ホルモンが減少するので、やる気が出ない、疲れる、怠いなどの症状がみられることがあります。ひどい場合にはうつ状態に陥ることも。 それを阻止するには、筋トレが有効です。
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