トレーニング部位に好き嫌い

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トレーニングと好き嫌い

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誰にでもある?好き嫌い

好き嫌い

好きなトレーニングと嫌いなトレーニング

食べ物に好き嫌いがあるように、多くの方が、トレーニングにも好き嫌いがあるのではないでしょうか。「肩のトレーニングは好きだけど、腹筋は嫌い」などというように、部位によってやる気が出る箇所とやる気が出ない箇所があります。

私は脚のトレーニングが嫌いです。今日は脚トレの日となると、かなり気合を入れなければ乗り切れません。トレーニング日、仕事でかなり疲れてしまったとしましょう。その日が、胸トレの日ならば「気分転換に頑張るかぁ」となりますが、脚トレの日だった時には「今日は疲れたからトレーニングをやめて一杯飲んで寝よう」となってしまいます。ともかく、脚トレはしんどい。扱う重量は重いし、怪我をしないように気は抜けないし、息は上がるし、、、、。

脚トレが嫌いということに共感していただける方も多いのではないでしょうか。もちろん、脚トレが一番好きという方もいらっしゃるとは思いますが。

見える部分は好きになりやすい?

脚トレを嫌いな部位として挙げるのと同じぐらい、胸トレを好きな部位として挙げる方も多いように思います。確かに逞しい胸多くの男性の憧れかもしれませんが、胸トレを重視する背景には、鏡に映した時、最も目に入りやすい部分だからという理由があるのではないでしょうか。

大胸筋や腹筋は鏡の前に立った時、嫌でも目に入ります。この目立つ部位が発達してくると成果が良く分かるので、積極的にトレーニングに励むことになります。反対に背中など鏡に映りにくく、確認しにくい部位はないがしろにされがちです。これは背中のトレーニングをさぼっているとか、しないとかいう意味ではなく、あくまでモチベーションの問題です。分割トレーニングを行っていて、背中のトレーニングも行うし、全身をバランスよく鍛える必要性もわかっているのだけれど、見えにくい場所だけに、成果が分かりにくくモチベーションが湧きにくいのです。

脚も同様です。姿見がある場合は別でしょうが、通常、鏡を見る場合は脚まで映ることは少ないでしょう。もともと大きな筋肉なので、高重量でないと鍛えられないし、息があがるきついトレーニングをしなくてはならない上に、鏡に映ることが少なく成果が確認しずらいとなると、モチベーションの上がる要素がないような気がしてきます。

男なら(女でも)嫌でもやらなきゃならない事がある

嫌だからといってやらないで済むならそれでいいですが、そうはいかないことが多いのがこの世の理(ことわり)です。脚トレを避けて通りたいのですが、他の部位が発達すればするほど、嫌いな部位の貧弱さが気になります。フィジーク選手はあまり脚の筋肉を重視されないようですが、ある程度のボリュームがないとサーフパンツから見える下肢のアンバランスで、上半身の美しさが損なわれてしまいます。ボディビルやフィジークといった競技に関係ない全ての人にとっても脚の筋肉は重要です。自分の脚でしっかりと立って、歩く、体を支える土台が脚なのですから。

特に私のようなシニアにとっては、脚の筋肉をどれだけ減らさないようにしていくか、もしくは、今後の長い老後に備えて、筋肉量を貯金しておくかはとても重要なことです。

そこで、嫌な脚トレを何とか乗り切るためにとにかく頑張るといった精神論だけではなく、ある程度の工夫もしています。そのひとつが、脚トレの分割です。脚トレの日というように、一日で脚を鍛えようとするのではなく、脚を脚表(大腿四頭筋)と脚裏(ハムストリングス、大殿筋)にさらに分割して日を変えて行っています。こうすることでしんどい脚のトレーニングを何種目も行わず、気力が続く、ひとつかふたつの種目に減らすことができます。

「脚表の日」、「脚裏の日」、が取れればいいですが、日程的に厳しい場合は、好きな胸の日に、脚表をくっつけるということもできます。「胸、脚表の日」「背中の日」「肩、脚裏の日」といった具合です。脚のトレーニングが嫌いな方はお試しください。

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